


リリーフ住宅では、外壁・屋根塗装をご検討中のお客様に対し、専門資格を有する外装診断士が対応する完全無料の劣化診断を実施しております。
単なる目視ではなく、数値や機器を用いた科学的アプローチによって、
建物の状態を見える化する調査が、多くのご家庭で高い信頼をいただいております。
診断に使用する主な検査機器・技術
- 赤外線サーモグラフィーカメラ
- 目に見えない塗膜下の剥離や雨漏りリスクを、温度分布で可視化
- 含水率測定器
- 外壁材や下地内部に水分が浸透していないかを数値でチェック
- クラックスケール
- ひび割れの幅を精密に測定し、補修の必要性を正確に判定
- 打診棒(打音診断)
- タイルやALCの浮き・空洞の有無を音響で非破壊確認
科学的根拠に基づく診断書と見積書
信頼される理由があります
当社の診断書は、見た目の劣化報告だけでなく、面積の正確な算出(図面・現場レーザー・AI計測の併用)、下地材ごとの適切な下塗り材の選定、各工程に必要な塗料の缶数の算出に至るまで、すべてを定量的かつ論理的に構成しています。
診断後にお渡しする「建物劣化診断書」には、写真付きの劣化状況と合わせて、根拠ある補修提案と具体的な工法、推奨塗料と仕様を明記したプラン提案書付き見積書を添付しています。
このような徹底した資料により、
「どこが悪くて、どう直すのかが明確で安心できた」
「写真と数値があるから、提案の信頼性が段違いだった」
「他社の 一式 ではなく、数量や仕様が細かく書いてあって比較しやすかった」
と、お客様から高いご評価をいただいています。

査定や営業ではなく、 住まいの健康診断 という考え方
当社の無料診断は、営業や契約獲得のための形式的なものではありません。 「建物を長持ちさせるために、今すべき対処は何か」を客観的にご提示することを目的としており、診断結果のご説明後は、お客様のご判断を尊重し、強引な営業行為は一切行いません。
信頼できる塗料選びは、信頼できる診断からどれだけ優れた塗料を使用しても、建物の状態を正確に把握せずに選定・施工をすれば、性能を十分に発揮できません。
そのため、適切な塗料選びの出発点は、確かな診断にあります。
「今すぐの工事は考えていないが、状態だけでも知っておきたい」
「他社からの見積と比べるために、正確な資料がほしい」
というご相談も歓迎しております。
一級の診断品質を、まずは無料で体験してみてください。


建物を保護するためになくてはならない外壁塗装も、いつかは効果が薄れ、塗替えのタイミングが訪れます。ベストなタイミングで塗り替えを行うためにも、外壁塗装を行うべき劣化症状を把握しておきましょう!


こんな症状がお宅に見られたらプロに診断してもらいましょう!


外壁塗装工事では実際に下記でご説明する塗料を使用しています。
住まいの構造によっては適さないものもあるので、最適な塗料を選択したうえで、塗料の持ち味をしっかり発揮できるように適切な工法で施工することが大切です。
①シリコン塗料
SK化研:水性セラミシリコン、SK化研:セラミクリーン、日本ペイント:オーデフレッシュSi100Ⅲ
バランスに優れた高機能外壁塗料
シリコン塗料とは、主成分としてシリコン樹脂(ポリシロキサン)を配合した塗料で、アクリルやウレタンよりも耐候性・防汚性・コストパフォーマンスに優れる「中上位グレード」の外壁塗料です。特に日本のような高温多湿な気候条件においては、建物の保護と美観維持の両面で安定した性能を発揮します。
以下に、シリコン塗料の代表的な特徴を3つご紹介します。
特徴① 優れた耐候性と耐久性
シリコン塗料は紫外線や雨風に対する抵抗性が高く、一般的なアクリル塗料(耐用年数5〜7年)やウレタン塗料(7〜10年)に比べ、10~14年程度の耐用年数が期待できます。
これは、シロキサン結合(Si–O–Si)という非常に安定した化学構造によるもので、塗膜の劣化を抑制します。
特徴② 低汚染性と美観維持
無機成分を含有したシリコン塗料は、塗膜表面の親水性がさらに高く、雨水が塗膜上の汚れ(排気ガス・ホコリ・黄砂など)を浮かせて洗い流す「セルフクリーニング効果」が一層強化されています。 特に、無機質の微粒子が表層に分散されている構造の塗料は、帯電しにくく汚れが付着しにくいため、長期間にわたり建物の美観を維持する効果が期待できます。
特徴③ コストパフォーマンスに優れた中級グレード
無機やフッ素塗料に比べると初期費用は抑えられつつ、ウレタン以上の耐久性能を持つため、「品質と価格のバランス」を重視するお客様に最適な選択肢となります。将来的なメンテナンス周期も延ばせるため、長期的にみたライフサイクルコストの軽減が可能です。
②ラジカル塗料
SK化研:水性セラミシリコン、SK化研:セラミクリーン、日本ペイント:オーデフレッシュSi100Ⅲ
ラジカル制御型塗料(通称:ラジカル塗料)は、外壁塗料の中でも 15年ほど前から注目を集めている「高耐候性型塗料」です。
紫外線や雨風による塗膜の劣化を抑え、長期的に建物の美観と防水性を維持するために開発された次世代型塗料であり、シリコン塗料と同等、あるいはそれ以上の性能を持つ製品も数多く登場しています。
【ご注意】
「ラジカル塗料」という名称は略称であり、「ラジカル」という成分が含まれているわけではありません。
正確には、紫外線によって発生する「ラジカル(高エネルギーの不安定分子)」による劣化を制御・抑制する機能を持つ塗料であり、正式には「ラジカル制御型塗料」と呼ばれます。
特徴① 紫外線による劣化を抑える“ラジカル制御技術”
塗膜の劣化原因のひとつである「ラジカル」は、塗料の白色顔料(酸化チタン)が紫外線を浴びることで発生します。
ラジカル制御型塗料には、これを抑制する「高耐候型酸化チタン」や「ラジカルキャッチャー(吸着剤)」が含まれており、塗膜内部での酸化反応を防止。その結果、チョーキング(白い粉が出る現象)や色あせ、艶引けを大幅に軽減できます。
特徴② 高耐候性と長寿命化
ラジカル制御型塗料は、紫外線劣化を根本から抑える構造により、長期間にわたる美観と防水性能の維持が可能です。耐用年数の目安としては、製品によって10年程度のものから、ハイブリッド技術を用いた高性能タイプでは15年超の耐久性が期待されるものもあります。
ただし、同じラジカル制御型でも耐候性にばらつきがあるため、製品ごとの比較と適切な選定が不可欠です。
また、シリコン塗料の中にも遮熱性や無機成分を併用した高耐久型があり、「ラジカル制御型=常にシリコンより優れている」とは限らないことも重要なポイントです。
特徴③ チョーキングを抑え、美観を長く維持
通常の塗料では、紫外線の影響で塗膜が劣化し、手で触れると白い粉がつく「チョーキング現象」が数年で発生します。
ラジカル制御型塗料ではこの現象を大幅に抑制でき、色あせや艶引けの少ない美しい外観を長期間保つことが可能です。これにより、再塗装までの期間が延び、長期的なライフサイクルコストの削減にもつながります。
③フッ素塗料
SK化研:クリーンマイルドフッ素、SK化研:セラタイトF、日本ペイント:オーデフレッシュF100Ⅲ、日本ペイント:ファイン4Fセラミック
過酷な環境にも耐える“超高耐候型塗料”
フッ素塗料は、外壁用塗料の中でもトップクラスの耐候性と耐久性を誇る、プレミアムグレードの塗料です。
その主成分である「フッ素樹脂(4フッ化フッ素)」は、航空機や橋梁、超高層ビルなどの過酷な環境下でも使用されている実績があり、住宅用外壁塗料としても、長期にわたる保護性能と美観維持を求めるお客様に最適な選択肢となります。
特徴① フッ素塗料
最高レベルの耐候性と超寿命化
フッ素樹脂は非常に安定した炭素-フッ素結合(C-F結合)を持ち、紫外線や酸性雨、塩害といった自然環境の影響を受けにくい特性があります。
その結果、一般的なシリコン塗料が10〜13年程度の耐久性であるのに対し、フッ素塗料は15〜20年以上の長期保護性能を誇ります。これにより、再塗装の頻度が大幅に減り、長期的なメンテナンスコスト削減にもつながります。
特徴② 卓越した防汚性と耐薬品性
フッ素塗料は表面が非常に滑らかで、汚れやホコリ、排気ガスの付着を防ぐ防汚性に優れています。また、油分や酸性雨・塩分などに対しても強い耐薬品性を持っており、沿岸部や工業地帯といった特殊な環境下でも外壁の美しさを保ち続けることが可能です。
特徴③ 長期にわたり光沢と色あせを防止
高耐候性に加え、フッ素塗料は塗膜の光沢保持率が非常に高く、塗装後の艶感が長く持続します。 さらに、色あせや変色にも強く、美しい仕上がりを10年以上にわたって維持できる点は、他の塗料と比べても大きなメリットです。特に高級感や意匠性を重視されるお客様には最適な塗料です。
④無機塗料
国家試験で30年以上の耐久性を実証した、圧倒的な超寿命性能当社が採用している無機塗料は、JIS規格(日本産業規格)に基づく促進耐候性試験において、30年以上の耐候性が実証されています。これは住宅用塗料としては世界的にも極めて希少なトップグレードに位置づけられ、塗膜の劣化を極限まで抑え、再塗装の必要性を大幅に軽減します。
その性能と実績から、当社で最も人気のある塗料のひとつとなっており、
「もう何度も塗り替えを繰り返したくない」
「最後の塗装として耐久性重視で選びたい」
といったお客様から特に高い評価をいただいています。
特徴① 防汚性・セルフクリーニング性に優れ、長期間美観を維持
無機塗料は親水性が非常に高いため、外壁に付着した汚れ(ホコリ・排気ガス・黄砂など)を雨水で自然に洗い流す「セルフクリーニング機能」を持ちます。
また、塗膜表面が帯電しにくいため、そもそも汚れが付きにくいのも大きな特長です。
これにより、都市部や交通量の多いエリアでも、塗装後の美観を長期間保つことができ、清潔感のある住まいを維持することが可能です。
特徴② 色あせや艶引けに強く、塗装直後の美しさが続く
紫外線に対する分解耐性が非常に高いため、無機塗料は塗装後の色あせ・艶引けが起こりにくく、10年、15年後も美しい外観を維持しやすいのが魅力です。
さらに、カビ・コケの発生も抑制されやすく、外壁の清潔感や光沢感を長期にわたってキープできます。
まとめ
無機塗料は、耐久性・防汚性・美観維持性能すべてにおいて他塗料を上回る、外壁塗装における最高ランクの選択肢です。
そして当社では、その中でも特に住宅に適した“柔軟性のある超耐候型無機ハイブリッド塗料”を厳選し採用しています。
初期費用は他塗料よりやや高めではありますが、塗り替えの回数を1回でも減らせることは、結果として長期的なコスト削減と住まいの資産価値維持につながります。
「これが最後の塗装であってほしい」とお考えの方には、最もおすすめできる塗料です。
⑤光触媒塗料
PIALEX TECHNOLOGIES:ピュアコート・OPTIMUS(光触媒/遮熱)
太陽の力で外壁を“セルフクリーニング”する次世代塗料光触媒塗料は、太陽光(紫外線)を利用して外壁の汚れを分解・除去する機能を持つ、環境対応型の高機能塗料です。
主成分には酸化チタン(TiO₂)が用いられており、光が当たることで化学反応を起こし、外壁に付着した有機汚れを分解。その後、雨水によって洗い流されるため、「自動で外壁をキレイに保つ」塗料として注目されています。
特徴① 紫外線で汚れを分解-光触媒の自己洗浄作用
光触媒塗料の最大の特長は、紫外線と反応することで有機汚染物質(排気ガス、油煙、カビなど)を分解する自己洗浄性能です。外壁にこびりつく微細な汚れや油分を、光触媒が酸化反応により分解し、雨水とともに流し落とすメカニズムは、まさに「外壁の自浄作用」と言えます。
このため、特に都市部や幹線道路沿いなど、汚れの多い立地にお住まいの方には非常に効果的です。
特徴② 親水性によるセルフクリーニング機能
光触媒塗料は表面に高い親水性を持っており、雨が降ると水滴が広がって壁面を滑るように流れ、汚れを効率的に洗い流します。この働きにより、外壁に「水玉状の跡(ウォータースポット)」が残りにくく、均一に雨水が汚れを除去してくれる美観保持性の高さが得られます。
特徴③ 防臭・抗菌・空気清浄効果も期待
光触媒には、汚れだけでなく細菌・カビ・ウイルスの繁殖を抑える抗菌作用や、大気中の有害物質(NOxなど)を分解する空気清浄効果も確認されています。そのため、塗装面の防臭・防カビ性能の向上にもつながり、外壁周辺の空気環境をより快適に保つことができます。
⑥遮熱塗料
日本ペイント:サーモアイウォール(シリコン/フッ素)SK化研:クールテクト(シリコン/フッ素)・OPTIMUS WHITE
PAINT(遮熱断熱塗料)
室温上昇を抑える“省エネ機能塗料”
遮熱塗料とは、太陽光に含まれる赤外線(近赤外線)を塗膜表面で反射・拡散させることにより、建物の表面温度や室内温度の上昇を抑える塗料です。
夏場の室内温度を2~5°C前後抑える効果が期待されており、住宅だけでなく、公共施設や工場でも広く採用されています。冷房効率の向上による省エネ効果・光熱費削減が可能な点も評価されています。
【ご注意】
遮熱塗料は「遮熱機能」を持つ塗料ですが、その耐用年数や性能の持続期間は、ベースとなる樹脂(シリコン・フッ素・無機など)によって大きく異なります。
例えば、シリコンベースであれば耐用年数は10〜13年程度、フッ素では15〜18年、無機では20年以上の製品も存在します。「遮熱性能」だけに注目せず、ご希望のメンテナンス周期に応じてベース樹脂を選ぶことが大切です。
特徴① 屋根・外壁の表面温度を抑制
遮熱塗料は、近赤外線を反射する特殊顔料を使用しており、外壁や屋根の表面温度を10〜20°C近く低減することが可能です。これにより、外壁や屋根の膨張・収縮による劣化を抑え、建物全体の耐久性向上にも貢献します。また、塗膜の熱吸収が少ないため、隣接する構造物への熱の影響も軽減できます。
特徴② 室内温度の上昇を抑え、快適性と省エネを両立
遮熱塗料による表面温度の低下は、屋根裏や壁面の内部温度にも影響し、夏場の室温を平均2〜5°C低く抑える効果が報告されています。これにより、冷房負荷の軽減とエアコン使用時間の短縮が可能となり、電気代の節約にもつながります。環境意識の高いお客様やZEH(ゼロ・エネルギー住宅)志向の方にもおすすめです。
特徴③ 屋根・外壁の熱劣化抑制と長寿命化
紫外線や熱の影響を受けやすい外装部材に対して、遮熱塗料は蓄熱を抑えることで膨張・収縮を減らし、ひび割れや剥がれの発生を防止します。特に、ガルバリウム鋼板やスレート屋根など、熱による変形や劣化が進みやすい素材と相性が良く、耐久性の維持に効果的です。
⑥クリヤー塗料
日本ペイント:ピュアライド、UVプロテクトクリヤーシリーズ
ケイ素と酸素の強力な結合と紫外線吸収剤の働きで劣化を長期間抑えます。クリヤー塗料は、新築10年未満または表面の劣化や傷、汚れが少ないときに塗装可能です。
クリヤー塗料の特徴
- 1.新築時に近い風合いのまま長期維持ができる
- 2.シリコンヤウレタンの樹脂塗料と比べて、雨筋の汚れが比較的少ない
- 3.チョーキング現象が発生しない
サイディング壁にクリヤー塗料を使用する時には必ずコーキング打ち直し(劣化しているコーキングを取り除き新たにシーリング材を注入)を行います。

外壁塗装のリフォームは様々な工程を経て完成となります。リリーフプラスでは工事の工程表を作成してお渡しいたします。どの様な工程なのかを把握しておきましょう。









外壁塗装や屋根リフォームの工事は、見た目がきれいになることで満足してしまいがちです。
でも本当に大切なのは、その後の10年、15年をどう過ごしていただけるか。
リリーフ住宅は、「終わったらさようなら」ではなく、「困ったとき、いつでも頼れる存在でいたい」と本気で考えています。
他社では「形だけ」のアフターサービス、
よく見かけませんか?
工事後の挨拶に洗剤やタオルを渡して
「アフターです」と言って帰るだけ
一応の点検訪問はあるけれど、
実際は営業トークばかりで不安が増した
気になって連絡しても、
「保証期間外なので対応できません」と冷たく断られた
そんな話を、私たちは何度もお客様から耳にしてきました。
“アフターサービスという言葉だけがあって、中身がともなっていない”
――それがこの業界の残念な現実です。
リリーフ住宅が選ばれる理由は、「心の距離」が近いから
私たちのアフターサービスには、派手な贈り物や定期点検の押し売りはありません。ですが、お客様からこんな言葉をいただきます。
「結局、いざというときに本当に連絡がつくのは、
リリーフ住宅さんだった」
「最初の提案も丁寧だったけど、終わったあとも
本当に変わらなかった」
「2年後、気になるところが出てフリーダイヤルの
電話相談窓口があって安心だった」
この“いつでも連絡できて、すぐに動いてくれる安心感”こそが、
私たちが一番大事にしているアフターサービスの本質です。

リリーフ住宅の「見えない安心」が生まれる5つの理由

- 1.全工程を記録した「工事アルバム」で不安ゼロ
- 施工中のすべての様子を写真で記録し、工事完了後にSDカードでお渡ししています。「ちゃんとやってくれたのか」という不安を残さず、お客様ご自身の“証拠”として残ります。

- 2.最長10年の「書面保証」で、もしもの備えも万全
- ご使用の塗料・工法に応じて最大10年の保証書を発行し、内容に基づいて責任ある対応をお約束しています。

- 3.保証が切れても、無視しません
- 5年後、7年後に「ちょっと気になる」とご連絡をいただいた際にも、「保証外だから」と冷たく突き放すようなことは決していたしません。必要があれば無料点検も行い、責任を持ってアドバイスいたします。

- 4.営業はしない。だからこそ 聞きやすい 関係に
- 私たちは“工事後の追加営業”を目的としたご訪問や電話は一切行いません。だからこそ、「また相談してみよう」とお客様から自然と声をかけていただける関係が築けているのです。

- 5.「もう一度お願いしたい」その声が、信頼の証
- 実際に当社のご依頼の約6割が、過去に工事をされたお客様からの再依頼やご紹介です。これは、目に見えるアフターではなく、「見えない誠実さ」にご納得いただけた結果だと考えています。
本当のアフターサービスは“つながり続ける姿勢”です。
工事が終わったあとも、住まいのことで不安になったときに、
「リリーフ住宅ならちゃんと話を聞いてくれる」
「この会社なら、またお願いしたい」
そんなふうに思っていただける存在であることが、何よりも私たちの誇りです。
