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- 2024年4月17日
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【徹底比較&実証データ】外壁塗料はアステックが最強!リファインSi・MF・無機と主要メーカー高耐久塗料を徹底比較
こんにちは!東京の外壁塗装・屋根塗装専門店「リリーフ住宅」です(^ω^)
今回は、住宅用外壁塗料で圧倒的な人気と信頼を誇るアステックペイントのリファインシリーズ(Si・MF・無機)を、他メーカーのハイスペック塗料と徹底比較します!
「長持ちする外壁塗料はどれ?」
「塗料ごとの違いは?」
「遮熱・防汚機能まで考えたい!」
そんな疑問に答えるべく、国家規格の耐久データ&現場の声をもとにした濃密な比較記事をお届けしますので、外壁塗装をご検討の方はぜひお読みください(`・ω・´)
✅ 【有名な話①】オーストラリアの「省エネモデル地区」で全面採用
アステックが最も誇れる施工例としてよく語られるのが、オーストラリア国内での「省エネモデル地区」での大規模採用です。
このプロジェクトでは:
-
クイーンズランド州の公的プロジェクトとして、街全体の屋根と外壁に遮熱塗料を統一使用
-
アステックは、その優れた遮熱性能が認められて全面採用
-
工事後のデータで、最大15%の空調費用削減という結果が公式に発表
この話は「アステック=省エネ塗料の代名詞」として広く語られており、業界内でも有名な成功例です(`・ω・´)
✅ 【有名な話②】オーストラリア政府施設での採用
アステックは一般住宅だけでなく、政府関連施設でも採用されてきました。
たとえば:
-
クイーンズランド州の市庁舎や公共図書館など官公庁建物の外壁改修
-
過酷な気候条件下でも20年以上性能維持が確認され、リピート採用される例がある
これは「民間レベルだけでなく、政府プロジェクトでも信頼されている」という大きな信頼の証拠です。
✅ 【日本での有名な話】自治体の公共施設で“長期実証”
日本国内では「○○市役所」など具体名は公表されませんが、
-
東北・関東・九州の複数の自治体が“塗膜の長期実証テスト”としてアステックを選定
-
実際の経過観察で、他塗料と比べて劣化・退色が非常に少なかった
-
これをきっかけに自治体の公共工事で正式採用されたケースが増加
といった信ぴょう性の高い話がよく語られています(^ω^)
✅ 【有名な裏話】日本国内のハウスメーカーがこっそり採用
また、業界内の裏話としてよく言われるのが、
-
「大手ハウスメーカーが、標準塗料としては別ブランドを掲げつつ、高級仕様のオプション塗料としてアステックを採用している」
-
「自社ブランドではまだ手が届かない高性能な領域を、アステックでカバーしている」
というケース。これもアステックの“技術力の高さ”が認められている証拠と言えます。
🔑 結論|“知る人ぞ知る”有名事例が多数
アステックは「住宅塗装専門のブランド」だからこそ、華やかなランドマークの施工例は少ないですが、実績はすべて“本物の信頼性”で積み重ねられています。
✅ 世界の省エネプロジェクトで採用
✅ 官公庁施設で20年以上耐久実績
✅ 日本国内でも公共施設や大手ハウスメーカーが認める品質
これらの話は、アステックが単なる“塗料メーカー”ではなく、世界の住宅を守るブランドであることを証明しています(^ω^)
なぜアステックが注目されているのか?
アステックペイントはオーストラリア発祥の外壁塗料専門メーカー。
世界的にも圧倒的な耐久性を誇るアステック👀😊
紫外線量が日本の1.5倍以上という過酷な環境下で
-
紫外線カット性能
-
遮熱機能
-
セルフクリーニング性能
などが徹底的に研究・開発されました。現在は日本国内に複数の工場があり、国内生産&供給。日本の気候に最適化されているため、海外発の技術×日本品質という二重の安心感があります(^ω^)
【なぜアステックは大手以上に信頼できる?】研究開発への本気度が違う
アステックペイントは一見すると「外資系の専門メーカー」という印象ですが、実は日本の大手メーカーよりも研究開発に力を入れていることをご存じでしょうか?
その理由は3つあります👇
1️⃣ 専門分野を「外壁屋根塗料」に完全特化している
日本の大手塗料メーカー(日本ペイント、関西ペイント、エスケー化研など)は、外壁塗料だけでなく、
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工場・橋梁用塗料
-
自動車塗料
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船舶用塗料
-
鉄部・屋根・内装用塗料
など、幅広い市場を対象としています。一方、アステックは外壁塗料専門メーカー。つまり、リソースも研究テーマも100%住宅外壁用に集中しており、ピンポイントで研究の深さが違うんです(`・ω・´)
2️⃣ 遮熱・セルフクリーニング分野で世界トップクラスの実績
アステックは「遮熱塗料」「セルフクリーニング機能」において、オーストラリアの超過酷な環境で長年の現場データを蓄積しています。
たとえば:
-
遮熱性能の赤外線反射実験では、アステックは実環境テストを繰り返し、屋外試験場での長期検証を徹底
-
セルフクリーニング性能も、汚染再現テスト(排気ガス・粉塵・雨筋など)をリアルに再現し、他社よりも現実的な検証をしている
これにより、アステックは世界中で累計8000万㎡以上の塗装実績があり、日本でも近年急速に認知が拡大しています(^ω^)
3️⃣ 施工品質まで研究対象|「認定施工店制度」
大手メーカーは塗料を作るだけで施工は基本的に業者任せですが、アステックは塗料の品質だけでなく、「どう施工するか」も研究の一環としています。
-
認定施工店制度を設け、定期研修・現場指導・品質チェックを徹底
-
塗膜厚や工程管理の厳格な基準を独自に設けている
これにより、アステックは「塗料だけでなく施工まで含めて品質を保証」している数少ないメーカーです。つまり、塗料が高性能でも施工品質が低ければ意味がないという本質を理解している会社なんです(`・ω・´)
✅ 結論|アステックは「住宅外壁塗料」のために本気で研究している
日本の大手はどうしても広く浅い傾向がありますが、アステックは
-
外壁塗料だけに特化
-
遮熱&セルフクリーニング性能を現場データで追求
-
施工品質までトータルで考える
という超専門特化型メーカー。だからこそ、住宅外壁に限って言えば「大手以上に頼れる存在」なんです(^ω^)
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✅ 【事例①】東京都大田区、K様邸
K様は築15年の戸建て住宅で、外壁と屋根の塗装を検討されていました。最初に相談されたのは大手リフォーム会社で、
- 提案塗料:日本ペイント「グランセラ無機」「パーフェクトトップ」
- 「大手だから安心」「高耐久で20年以上持つ」と説明
を受けたそうです。しかしK様は、さらに2社(うち1社が当社)で相見積もりを取り、当社の説明を聞いた際にこう感じられたと言います👇
💬「他社は“高耐久”とだけ言うけど、御社はキセノン試験のデータまで見せてくれて、耐久性の裏付けがはっきりしていた。何より、アステックは遮熱機能も標準装備で、屋根・外壁トータルで家を守れる点が決め手でした。」
結果、アステック・リファインSi-IRで施工。5年目に強風で雨樋が飛ばされた際にお伺いすると、汚れもなし。「最初からここにお願いして本当に良かった!」というお声をいただいています。
✅ 【事例②】東京都中央区O様マンション
O様は管理組合の理事長で、築20年のマンションの大規模改修を検討されていました。管理会社から提案されたのは、
- 提案塗料:ジャパンカーボライン「スーパームキコート」SK化研【プレミアムシリコン】
- 「高耐候&コストパフォーマンスが良い」との説明
一方、O様は「本当にこれがベストか?」と感じ、当社に相談。当社は、
✅ スーパームキコートは性能は高いが「上塗りが1回塗り仕様」と「2回塗り仕様」があり、見積もり内容に注意が必要であること
✅ アステックは遮熱・セルフクリーニングが標準装備で、屋外暴露試験よりも信ぴょう性が高い国家規格の試験結果を重視していること
を詳しくご説明しました。
💬「提案内容の“裏側”まで教えてくれたのは御社だけ。最終的には、管理組合全員一致でアステックに決めました。」
リファイン無機-IRで施工し、夏場の屋内温度も体感で変わるほど快適に。定期点検でも塗膜の劣化は見られず、非常に満足いただいています。
外壁塗料の市場動向|日本の現状
日本では「国産塗料は高品質」というイメージがありますが、実は外壁塗料の開発は欧米・オーストラリアがリードしています。日本はJIS基準が厳しい反面、
-
改良型塗料が多い
-
ゼロからの革新は少ない
という傾向があり、特に遮熱・防汚・超耐久といった機能では、海外発塗料が高評価を得ることが増えています(´・ω・`)
外壁塗料は「何が大事か?」を見極めよう
外壁塗料は屋根や鉄部と違い、以下のような課題が特徴です:
-
排気ガスや雨筋汚れが目立ちやすい
-
紫外線による退色・劣化が激しい
-
酸性雨や湿気のダメージ
アステックは住宅外壁専用に特化して開発しているので、こうした外壁ならではの悩みにしっかり応えてくれます(`・ω・´)
【意外な落とし穴】屋外暴露試験は“万能”ではない
よく「宮古島や沖縄などで実施している屋外暴露試験(屋外耐候性試験)」を根拠に、
✅「この塗料は実際の環境でテスト済みです!」
✅「過酷な環境での暴露試験だから信頼できます!」
と説明してくる業者やメーカーがありますが、ここにもちょっとした誤解があることをご存じですか?
屋外暴露試験は“自然条件頼み”
屋外暴露試験は確かにリアルな環境で塗料を何年もテストするため、実際の環境に近いデータが取れるというメリットがあります。
しかし:
-
天候や気候に左右される(年によって差が出る)
-
条件を完全に統一できない
-
「宮古島だから特に厳しい」というだけで全国の環境に当てはめるのは難しい
という欠点もあるため、データの再現性や科学的厳密さが低いのが事実です(`・ω・´)
民間試験なので「国家規格」ではない
屋外暴露試験はほとんどが民間レベルの試験で、日本工業規格(JIS)などの国家規格とは別もの。つまり、
☑ 試験の信ぴょう性は会社ごとにバラつきがある
☑ 科学的な再現性が弱い
☑ 「宮古島で10年持った」=「東京で10年持つ」わけではない(気温、湿度、塗りの条件が違いすぎます。)
という前提を知っておく必要があります。
✅ キセノンランプ試験の方が「国家規格で客観性が高い」
アステックが強く重視しているのは、JISで定められたキセノンランプ試験。これは:
-
紫外線・雨・温度変化などを機械的に再現
-
条件を厳密に統一できる
-
データの再現性が高い
という特徴があり、「科学的根拠」として最も信ぴょう性が高い試験です。
だからこそ、アステックは8000~12000時間超という他社を圧倒する耐久試験データを公表しており、これはどこで施工しても安定した品質を提供できる根拠となっています(^ω^)
アステックのリファインシリーズの強み
製品名 | 種類 | 耐久目安 | キセノン試験時間 | 遮熱 | セルフクリーニング |
---|---|---|---|---|---|
リファインSi-IR | シリコン | 15~20年 | 8000時間超 | 標準搭載 | ◎ |
リファインMF-IR | フッ素 | 20年以上 | 10000時間超 | 標準搭載 | ◎ |
リファイン無機-IR | 無機 | 25年以上 | 12000時間超 | 標準搭載 | ◎ |
特徴:
-
全製品に遮熱(IR)機能が標準搭載
-
超親水性セルフクリーニングで5年後も美観が長持ち
-
2回塗りが標準、施工基準が厳格
他社主要塗料|特徴と比較
日本ペイント
-
パーフェクトトップ(シリコン系)
耐久:約10~12年/遮熱:無/セルフクリーニング:△ -
ファイン4Fセラミック(フッ素系)
耐久:約15~18年/遮熱:無/セルフクリーニング:○ -
グランセラシリーズ(無機系)
耐久:約20~25年/遮熱:一部あり/セルフクリーニング:◎
関西ペイント
-
アレスダイナミックTOP(シリコン系)
耐久:約12~15年/遮熱:無/セルフクリーニング:○ -
アレスダイナミックMUKI(無機系)
耐久:約20~25年/遮熱:オプション/セルフクリーニング:◎
ジャパンカーボライン
-
スーパームキコート(無機系)
耐久:約20~25年/遮熱:△(屋根向け中心)/セルフクリーニング:◎
※上塗り1回塗りと2回塗りがある点に注意
エスケー化研
-
クリーンマイルドシリコン(シリコン系)
耐久:約10~12年/遮熱:無/セルフクリーニング:○ -
プレミアム無機(無機系)
耐久:約20~25年/遮熱:○/セルフクリーニング:◎
ペイントライン
-
無機ハイブリッドコート(無機系)
耐久:約20~25年/遮熱:○(一部あり)/セルフクリーニング:◎
キセノン試験比較|国家規格データ
塗料名 | キセノン試験 | 実耐久目安 |
---|---|---|
パーフェクトトップ | 1000~1500時間 | 約10年 |
アレスダイナミックTOP | 2000~3000時間 | 約12~15年 |
ファイン4Fセラミック | 4000時間前後 | 約15~18年 |
スーパームキコート | 6000~8000時間 | 20~25年 |
グランセラシリーズ | 7000~9000時間 | 20~25年 |
プレミアム無機 | 7000~9000時間 | 20~25年 |
無機ハイブリッドコート | 7000~9000時間 | 20~25年 |
リファインSi-IR | 8000時間超 | 15~20年 |
リファインMF-IR | 10000時間超 | 20年以上 |
リファイン無機-IR | 12000時間超 | 25年以上 |
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他社との「差」が出るポイント
1️⃣ 外壁専用に特化しているか?
→ アステックは住宅外壁専用。他社は工業用や屋根用をベースにしている製品も多い。
2️⃣ 遮熱が標準搭載か?
→ アステックは全製品標準。他社はオプション扱いが目立つ。
3️⃣ セルフクリーニング性能の高さ
→ 超親水性で雨で汚れが流れるアステックは、都市部や排気ガスの多いエリアで特に実感しやすい!
4️⃣ 施工基準の厳しさ
→ 認定施工店制度があり、品質のバラつきが少ないのもアステックの強み。
【具体例で解説】日本の塗料・建材が世界的に遅れている理由
「日本の塗料は高品質」というのは、あくまで国内での評価に過ぎません。実は、海外ではもっと進んだ塗料・建材の技術が存在しています。その証拠に、業界内ではこんな話があるんです👇
🌎 オーストラリア:国を挙げた遮熱義務化
オーストラリアでは、紫外線・気温が極端に高く、2000年代初頭から住宅の遮熱性能を義務化する動きが強まりました。
✅ 各州ごとに建築基準が細かく設定
✅ クイーンズランド州などは、屋根・外壁ともに「高反射率塗料」使用が推奨レベルではなく義務
✅ 「NCC(National Construction Code)」で省エネ性能が細かく明文化
アステックはこの厳しい基準下で生まれたブランドなので、日本の基準とは比べ物にならない高スペックなんです。
🇪🇺 EU(欧州連合):環境&長寿命を重視した法制度
欧州は環境問題に敏感で、
✅ 「エコデザイン指令」:建材や塗料も含めて持続可能性を求める法令
✅ 「REACH規則」:有害物質を厳しく規制、塗料成分も大幅制限
✅ 外壁材の「超耐久・セルフクリーニング」が標準化
さらに多くの国で「脱PVC・無機系外壁材」へのシフトが強化され、塗料も単なる防水から「環境性能+長寿命」が当たり前になっています。
🇺🇸 アメリカ:国策レベルの省エネ基準
アメリカは、EPA(環境保護庁)が定める「Cool Roof(クールルーフ)プログラム」により、
✅ 屋根だけでなく「外壁にも高反射塗料を推奨」
✅ エナジースター基準で一定の遮熱性能がないと税制優遇が受けられない
✅ 多くの自治体で「省エネ型塗料」の使用が奨励
つまり、外壁塗料も**「省エネの一環」として国策レベルで扱われている**んです。
🇯🇵 日本:どうしても“後追い”気味
一方、日本は:
✅ JIS規格(日本工業規格)で品質基準が厳しい
✅ しかし、遮熱やセルフクリーニングは「任意規格」で義務化なし
✅ 環境性能の指標はあっても「法律で義務付ける動きは遅い」
さらに、助成金制度なども自治体ごとにバラバラで、「遮熱塗料の導入率」なども明確な国策にはなっていません。
🌍 【例え話でわかる】アステックは“外壁塗料界のユニクロ”
アステックペイントは、オーストラリア発のブランドですが、今やアジア太平洋地域を中心に世界中の住宅やビルで選ばれています。これをわかりやすく例えるなら…
✅ ユニクロが「日本発」でも、いまや世界中の人が当たり前に着ているように
✅ トヨタ車が「日本車」でも、世界基準の安全性で各国で愛用されているように
✅ スターバックスが「アメリカ発」でも、いまや日本中で日常的に親しまれているように
アステックも「世界標準の外壁塗料」として、世界各地で選ばれているんです(^ω^)
結論|外壁塗料で迷ったらアステック一択!
オーストラリア・ニュージーランド・シンガポールなど、世界の過酷な環境で認められている
つまり、日本国内だけでなく、本当に過酷な環境で“実績を積み上げてきた”塗料なんです(`・ω・´)
【信ぴょう性】実績とエビデンス
-
アステックは累計8000万㎡以上の施工実績👀👌
-
遮熱塗料の世界標準規格「ASTM」もクリア👍
-
国内でも大手ハウスメーカー・公共事業に採用実績あり😁
さらに、国際的な試験機関で認証を受け、各国の建築基準法を満たす性能を公式に証明しています。
この総合バランスで選ぶべきです。そのすべてを高次元で兼ね備えているのが、アステックのリファインシリーズです(^ω^)
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