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- 屋根の構造ってどうなってるの(∵)?
- 2019年1月24日
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- 屋根の構造ってどうなってるの(∵)?
こんにちは!リリーです^^
最近のブログでは「屋根」について色々と記事を書いてきましたが
結局、屋根の構造ってどうなっているの?って気になってきたと思います!(気になりましたよね(--)?)
ということで今回は簡単に屋根の構造についてご紹介していきます!!
屋根の構造について
屋根は基本的には以下のような構造になっています!
骨組みの上に「野地板」を引いて、その上に「下葺き材(防水シート)」そして「屋根材」を
取り付けるという順番で取り付けていきます。
こうやって画像でみると分かりやすいですね♪
屋根って画像でみて分かる通り屋根の下は水分に弱い木材ばかりです。
防水シートもちゃんと設置されてますが、防水シートにも寿命はありますし、
それに防水シートは雨水が直接あたる事を想定して作られてないので棟板金が屋根の蓋の役目として
本当に重要なものだっていうのが理解していただけたかと(゚∇^*)
今後も色々と皆さんが知らないようなお得な情報を届けて行けたらと思います!
それではまた!
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