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- 【外壁塗装】本当にかかる費用とは!?損しないために!!!
- 2025年4月21日
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- 【外壁塗装】本当にかかる費用とは!?損しないために!!!
今回は外壁屋根塗装の実施において、どれくらいの費用がかかるのか?
そして、業者によってなぜ価格差があるのか?
というのを、お話ししていきます。
塗料のバリエーションにもよって価格は変動していきますが、大手ハウスメーカー、大手リフォーム業者、営業会社、訪問販売会社の場合、営業マンが仕事を受注するだけで、後は下請け塗装業者に丸投げの様な形態では、作業も営業マンの適当な指示に従って、ただ塗るだけの作業になってしまいがちです。また「下請け業者」が現場作業員として使われることからそのマージンものってくることになります。
本当に直接受注をメインで経営している塗装店は、もし仮に塗装店が10社あったとしたら、1社・・・くらいではないでしょうか?
特に「塗装業者の紹介サイト」に登録している業者は営業マンをメインに構成されており、工事は下請け業者なことが多い。営業は上手な業者が多いが、作業となったらこれは実績や塗料のスペック比較することや、提案してもらっている塗料の整合性など最終的にお客様自身で調べて精査することをお勧めします。更に、お客様からしても業者からでてくる見積りの価格の中に項目としてはないが、紹介手数料も発生しているので割高になる。ご自身で業者を探すのがめんどうという方には便利なサイトとなっております。
そろそろかかる費用について結論をお伝えしたいと思います!
上記にもお話しした通り、「自社施工」なのか「下請け業者」の作業なのかによって工事価格は変わってくるはずです。
例えば
前提として、一般的な一戸建ての築15年前後の30坪ほどのお家を例にしていきます。
(家の大きさによって金額の差は出ますが、築年数の違いで金額差がでることは少ないです。)
自社施工業者が100万~120万前後 に対して 下請け業者に丸投げしている業者は 120万~150万 高いところだと180.190万なんて話も聞きます。
しかしこれが現実で、これが相場なのです。同じ工事なのに50万の差があった!なんてよくある話なのです!
また、自社施工のメリットはほかにもあり、塗装作業の中での指示や注意点などにおけるオペレーションもスムーズで、施工後の責任の所在も明確なことから、自社施工の会社は作業のスペックも高く、1人1人の職人が自社の看板を背負って作業するのでお客様は安心ですよね。
当社につきましても自社施工店となっておりますので、現在塗装をご検討の方!御見積り依頼のほうお待ちしております!
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