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- ゲリラ豪雨!!
- 2017年8月19日
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- ゲリラ豪雨!!
みなさんこんにちは^^
リリーです。
お盆前からずっと天気が悪く続いて洗濯物や外出、交通状況も不便になります。本当に今年は異常な天気ですね!
特に今日はゲリラ豪雨的な大雨が降りました!!(´Д`)
大雨で外に出てれなく少し雨がやむまで車の中で待機してました(/ω\)
雨も凄かったし雷も凄かったですよ!
こうも雨が続くと家の中もいろいろな異常が出てきます。
風呂場のカビだったりキッチンの水回り床への水漏れを放置等々!!
水漏れを放置すると床が腐食する
家の床というのは、お風呂場以外の床以外は防水加工がされていません。そのため床の水漏れを放置していると、床だけでなく壁までもが腐食し、変色や悪臭、カビの原因にもなります。台所や洗面台の水漏れを放置していると、水がかかっている床からどんどん腐っていき、木製の床でなくてもボードを剥がして裏地の木にまで影響を及ぼします。これがさらにひどくなるとシロアリが発生し、柱をどんどん食い荒らされてしまいます。水漏れによる腐食を放置していると、修理をしなければならず、賃貸の場合だと管理者から損害賠償を請求されることがあります。そんなことにならないためにも、水漏れを発見したらすぐに修理し、床にある水を綺麗に拭き取るようにしましょう。
水漏れは給水管、排水管の故障以外にも、不注意によって起こる場合も良くあります。キッチンに食器洗い用の桶を置き、水を出しっぱなしにして他のことに夢中になったりしていませんか。桶が排水口を塞いで、シンクから水があふれてしまいます。マンションによくあるユニットバスで、排水溝に髪の毛などが詰まっているのにもかかわらず放置していませんか。そのままお風呂を使うと排水溝に水が流れず、床から水が漏れだしてしまいます。さらに下の階にも水漏れを起こす危険性があります。洗濯機の排水も見逃しがちです。洗濯機から排水溝に水を流すためのホースが外れ、床に水漏れしてしまいます。集合住宅の場合、隣家や下の階にまで水漏れしてしまいます。
また、お風呂場などでカビが増えてしまうなんてことがあると思います。
お風呂場のカビ対策として出来るだけお風呂場の水分を減らすということです。
お風呂場に水滴などが残っているとそれが後々カビの原因となってしまいます。
なので、お風呂から上がるときにはお風呂場の水滴を出来るだけ落としておくといいでしょう。
そうすることにより浴室が乾燥するのでカビが発生しにくくなるのです。
ほかにもカビを防止する商品などを使ってみるのもいいかもしれません。
このような方法でお風呂場のカビを予防しましょう。
水回りでお困りの方はリリーフプラスにお任せ下さい。
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